今日のリハおわり

リハーサルが終わり、機材を置いてファミレスで少し確認。中々、いい感じのアレンジとバランスでビックリ。
ドラムを叩くときは、なるべく意識と耳を客席に持って行って、混ざったときの感じや客席にどう届いているかを意識して、確認して叩く。
ちょっとした、幽体離脱。
幽耳離脱。
でも、突発性難聴になってからか、なんなのか、難しくなってきた。
なので、録音と映像がとても重要。
つまり、リハ後の確認作業がとても重要。
学や直旗や貴弘が一緒のときはなおさら重要。
いい時は音源を送り、悪いときは何がダメか考えて、意見付で送ったり、送らなかったり、
とにかく、プレイバックが重要。
それは、ドラムを始めた18歳から変わらず。
これからも、

頑張る。

と、最近の仕事の映像をもらったので確認。
顔、頑張る。
叩いてるときの顔。かわいい顔で叩かなきゃ。頑張る。
ビート感。
もっと、オフビートを、裏を感じなきゃ、頑張る。
頑張らないと行けないことばかり。
頑張るぞ!!
Andareの「セレモニー」は、16ビート。
「HANAKOTOBA」も16ビート。
というか、国吉の楽曲、ほとんど16ビート。
頑張る!!

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